~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

 黒い塊

ウチでクロッカスの次に春を告げてくれる、ミニ水仙。
ああ、一日中雨。。。

最近作った3つの詞は全部ボツにした。代わりに奥野秀樹さんに作って頂くことに。

「霜が溶けだした」んじゃあなかったんだ。薄紙が剥がれただけだったんだ。なんだかね、「怒り」「憎しみ」のようなものが顔を覗かせていたんだ。それらがどこからやって来たのか、わかっている。けれど辛いのでその黒く重い塊に薄紙を貼って、着火すると爆発する花火玉をそうっと紙で巻くように、貼って、貼り重ねて、心の奥に閉じ込めてしまっていたんだね。あるきっかけがその薄紙をちょこっと破いてしまって、その黒い塊が顔を覗かせたってことだったんだ。そうなんだ。

奥野さんに見せた時、彼は自分が書くと言ってくれた。正直なところすぐには納得できなかった。けれど自分のDVDを試聴した時、あんな詞を「ほさか夏子に歌わせてはならない」と自分自身思った。奥野さんありがとう。

ただの詩ならいい。けれど歌詞は違う。あんな詞では、誰も幸せにならない。