~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

 下北沢の夜

19:30開演にはまだ間がある。初めてのライブハウスなので時間に余裕を持って家を出た私。下北沢に着き、まずは店を探そうと歩き始めた。すると500円の文字が視界に飛び込む。ふむ、リサイクルショップじゃないか。外に陳列されていたデニムのスカートを手に取り、清算しようと店内へ。すると今度は右手のラックに下がったバッグが目に入る。バックスキンにビーズが付き、長いフリンジがついたやつ。2000円。よし、これもいっちゃおう。さくっと店内を物色。緑のシャツに色とりどりのビジューが付いたものに気をひかれたが、なんと8000円以上もする。リサイクル値段としては私にとってはとんでもない金額だ。そいつはあきらめ、レジへ。バッグはてっきりショルダーだと思っていたのだが、ストラップが付いていなかった。いい、いい、手持ちの何かをつければいい。だから安かったんだな、ええじゃないか。ちょっといい気持になり、また歩き始める。

やだ、今度は別の店先のビジュー付きサンダルが目に飛び込んできた。あっらー、3900円もするぅ。でもいっか、買い物は出会いだ、買ってやるぅ。たった一つしかなかったのに、サイズがピッタリなんだもん。荷物を抱えて店を目指す。
ほほう、意外と近かった。「circus」。

ん、これがそうか、HPで彼が勧めていたブルガリア料理か。「セルミ」<パプリカの肉詰め・ヨーグルトソースかけ>1000円とコーヒーを注文。

うわっ、すごいボリュームだ。しかも「お米も入っています」ってあんた、早くそう言ってよ。カロリーオーバーじゃんか。

はい、始まりました今夜の音。
「ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団」
ヨルダンマルコフ[ガドゥルカ]、佐藤芳明acc、
大野慎矢[ガイダ]、澤近立景gt、渡辺庸介perc

耳慣れぬ楽器に耳を傾けていると、少ししてパーカッションの音が飛び込んできた。お、やっぱいいねぇ、このノリ、このタイトな響き。
休憩時間にタバコを吸いに外へでると、渡辺庸介君も出てきたので立ち話。今夜の本題に入り、目的を果たす。

期待以上の音だった。満足満足。コーヒーをお代わりしたので、5000円ちょっとを支払う。よかったぁ、1000円札が3枚残った。CDが買える。

満員電車に揺られ八王子へ着く。んー、今日はいいやタクシーで帰ろう。財布の中の札は見事に無くなった次第。