~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


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 朝の儀式

これはワシの頭じゃ。
乘っているのは「かめ」という名のオカメインコ。照子さんの引っ越しの時、我が家に来た。「ミロ」という名があったのに、夫に「かめ」と改名されてしまった。

で、写真は「イッタ」図。
私は夏になると髪の生え際からの汗が尋常ではなく、家ではタオルを頭に巻いていることが多い。あら、恥ずかしいこと。で、その汗臭いタオルがいつの間にか好きになってしまった「かめ」。頭に乗ると「早くタオルを巻け!」とうるさくせがむようになった。そしていつの頃からか、朝は必ず「○ナニー」をするようになったのである。これをやらないと朝が始まらないのである。またこれが、結構長いんだなぁ、あはは。

今では、匂いなんぞしなくても「タオル」そのものが好きになり、終わった後は別の場所にタオルを敷いてやると大人しくずっとそこに居る。籠の扉を開けてやっても、タオルがないと困ってしまい「タオル!タオル!」と鳴く次第。困ったもんだ、あはは。

「かめ」は以前、私に「助けて!」と言ったことがある。母の元で飼われていたのだが、引っ越しも決まり頻繁に訪れるようになった時、確かに「助けて!」と私に訴えたのだ。母の引っ越し先ではペットが飼えないのでウチに来ることになってはいたのだが、そういう「行先を案じて」の感じではなかった。「ここから私を連れだして」という感じだった。動物のことが分からない飼い主って結構いる。母もその一人だったと思う。現に今でも「かめ」は「手」を異常に嫌う。攻撃さえしてくる。それでも手乗りにさせられた性、指を横に差し出せば条件反射で乗ってくれるのだが。多分、母が昔強引に「鷲掴み」をやったんだと思う。やっても大丈夫な鳥もいれば、それをやっては絶対嫌われる鳥もいるんだ。母にはそれが分からなかったんだね。「イッパチ」という何代目かの今のセキセイインコは絶対やってはいけない口だ。その前の「イッパチ」は「モギモギして!コリコリして!」と自ら私のメガネに飛んで来た。その度に手で掴みメガネから「モギ」とり、仰向けにし、頭回りの生えかけの羽を指先で揉んで「コリコリ」してやっていたのだが。

鳥も一羽一羽ほんとうに性格が違う。人ならなおさらだな、と思う。