~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

面白い出会い

今日はもちろん「ヨッパ」ではないが、ヨッパでの面白い出会いがあったのでそれを書いておこうかな。このところヨッパ関係の記事が続くなぁ、夫婦してこれだもの、おほほ。
今年だったよな、あれは5月頃だったか。奥野さんと渋谷で打ち合わせをし(もちろん居酒屋で)、ちょうどいい加減に酔っ払って山手線に乗ったのよね。吊革につかまって電車に揺られていると、ふと前の男性が目にとまった。年の頃は、そうさなアラカンの上の方といったところ。それがね金髪に染めていらっしゃって、しかも似合ってたんだな。ほろ酔いで気分のよい私は思わず声を掛ける。「綺麗な金髪ですね〜、とてもお似合いですよ。」
いやいや、いつもこんな風に酔っ払って知らない人に声を掛けるだなんて思わないで頂きたい。でもその日は実に自然にそんな言葉が口をついて出たんであるよ。
なんか少し話しをしたようである。で、新宿に近づいた頃、私は中央線に乗り換え八王子に向かうべきであるのに、これまた自然にその方を誘ってしまったのである、「飲みに行きませんか〜?」。そうしたらなんと「行きましょう」と彼。飲むと「ほろ酔い」では帰れず徹底的に飲みたい私は、「やった〜♪」ってなもんである。
また言い訳めくが、まだ「ほろ酔い加減」であるわけだし、私だってアブナイ人かどうかは見当がつく。もちろん相手だってそうだろう。このくらい生きてくると、その辺はなんとなく解るものだ。
彼は電車を降りる間際に、向かいに座っていた男性に声をかけた、「ちょっと行ってくるから」。あ、部下の人がいたのね。で、私は腕なんか組んじゃって(たぶんそうだったろう)、ヴィラージュ(三浦高広さんと目崎千恵子さんの店)へ向かった。
シャンソンの店は初めてのようだった。とても紳士的な方だった。はしゃいでうるさかったのは私の方だった。なんたって山手線でナンパしてきちゃったんだもの、そのいきさつを話してはキャッキャ言ってはしゃいでましたよ、そりゃもう。
名刺交換なんて野暮なことはしませんよ、もち。だからお名前も知らない。私はヴィラージュのスケジュール表を指して「これが私」くらいは言った記憶があるが。彼は京都の人で、仕事でこちらに来ているのだとか。今振り返ると、なんかアパレル関係の人なのかな〜って思うんだけども。
ステージが終わり、その方は先に帰られた。で、私も帰らねばと勘定をすませようとした。そうしたら「あの人が全部払って行ってくれたよ。ボトルまで入れてくれたのよ。」と目崎さん。うわぉ。でもほんとは私が払う予定だったんだ。確か、お誘いする時に、私は彼にそれを伝えていたはずだったんだけど。まいいじゃん、やったね。ありがとうおじさま。
こんな一期一会もあるのねぇ。。。