~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


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面白い朝

夜中、1時を過ぎても夫が戻らない。岳連の遭難対策委員会に横浜まで出かけて行ったのだが、また飲んだくれてしまったか。先日もやはり岳連の用事で出かけ、最終電車の橋本行きにしか乗れず、タクシーでのご帰還だった。2時半を過ぎても戻らない。こりゃぁ仲間の家にでも泊めてもらったのかナと思っていると、表で夫の話し声が。「まあ、寄ってきなさいよ。」なんて話している。あらら、お友達を連れてきちゃったのね。ま、仕方ないか。表へ出て私も「どうぞどうぞ」と声をかける。ん?でもなんだか山屋さんという雰囲気ではないなぁ。「あの、岳連の方?」と聞くと「いいえ、運転手です」ですって、あはは。夫がしきりにその方に寄っていけというので、まあそれもありねとウチに上がっていただく。夫が財布を取り出し、私に5千円貸してと言う。実はタクシー代を全部払えていなかったのだ、なんだそうか。
彼はなんでも大宮の方なんですって。夫は京浜東北線で終点の大宮まで行ったもよう。その方の話によると、大宮の近くに「八王子」っていうのがあるんですって。それで彼はてっきり大宮の近くの八王子だと思って。。。まあいろいろあってやっとここまで連れて帰ってきて頂いたようで。彼は「私がいけないんですから」とおっしゃって、タクシー代をえらくおまけしてまでくれまして。。。
「タクシーの運転手さんをウチに上げたのって初めてだよ(笑)。」と夫。「僕もお客さんの家に上がったのって初めてですよ(笑)。」と運転手さん。そりゃそうだわな、あははははは。
とても感じのいい方で、昨日の朝6時から仕事をしていらっしゃるのだとか。今日はこれで終わりなんだとか。眠くならないよう、コーヒーをさしあげる。夫が「なんか、つまみ」と催促。おうおう、酒じゃぁねぇんだぜ、ま、でもこういうこともありか。漬物を出す。「なんか持ってってもらえ」と夫。う〜ん、んじゃペットボトルに入れたドクダミ茶だな。一人者だっていうし、んじゃ昼間買った全粒粉のパンがあるからそれも。彼は漬物を美味しそうに食べてくれ、煙草を一服すると、「僕、モロズミさんのこと忘れませんよ、絶対(笑)。」と言って、お土産を持って帰っていった。
T交通のOさん、ありがとう。
なんか、変だけど、ありがたくて、面白い朝。