~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

右手と左手に分かれて客席が階段状に並ぶ。
そうだな、それぞれ100席程度か、
アットホームな小ぶりの会場だ。
その真ん中、会場の底の位置になるのだが、
三浦さんがグランドピアノを弾いている。
そして私は宙吊りになって、床と宙を上下しながら
「ピアノを弾く男」を歌っている。
「♪さあ景気よく弾いて〜!」と歌うと
客席の皆が人差し指をピアノに向かって突き出して
「♪そうピアノ〜 そうピアノ〜」と大声で歌いだす。


面取りのガラスが納まった木のドア、窓の向こうには
明るい庭が広がっている。


今度は大勢のミュージシャンが楽器を並べ始めた。
懐かしい顔ばかりだ。
銀巴里のドラマー「ワンちゃん」もいる。
もうみんなオジサンで、ミュージシャンを卒業した人もいる。
会場の皆にも解ってもらえるように、
「名前と年齢だけを言って」と彼らにマイクを渡した。
ところが皆話が長い。
中には今勤めている会社の話までする人も。
いかん、客が退いている、なんとかしなければ・・・。


その最中にフロントに客が来た。
この建物は傾斜地に建っているらしく、
グランドフロアーには庭付きのライブハウスがあり、
1階もやはり地続きでホテルのフロントとなっていた。
ホテルだったのか!
で、私は階下の状況を気にしつつ、新しい客に鍵を渡した。
え、私はホテルウーマンだったのか!


急いで螺旋状の階段を降りる。
会場ではまだミュージシャンの自己紹介が続いている。
なんとかしなければ!!!!!