~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

 必要悪と思い込まされていないだろうか、原発

意外と知らない人がいるようだ。
電力会社のコマーシャルを鵜呑みにしてはいけない。
日本は「これだけ原発に頼っています」と表を見せる。
でも原発は常に「フル稼働」するものなのだ。
必要な分だけ電力を作るということはできない。
だから占める割合が多くなって当たり前のことなのだ。


ブーメランを飛ばして見せるが、
完全に安全にリサイクルの輪なんてできないのだ。
「死の灰」はどんどん溜まっていく。
再処理工場では原発の出すそれよりも50倍もの放射能を放出する物質さえある。
廃液は海に垂れ流しされるものさえある。


子供の手によるかのように描かれた、廃棄物を埋めた絵。
嘘だ、あの絵は。
放射性廃棄物を安全に埋めるなんてできない。
中に人が入って当然作業しなくてはならないのだから、
エレベーターもあり、通気口もある。
地震でいつ漏れ出すかわかったもんじゃない。


設計基準よりも大きい地震がきてしまっただと?
今更なにを!
地震ももちろん、人間だっていつ何をやらかすかわかったもんじゃない。
それに、原発に使う細かな部品の注文を受けた人を知っているが、
その箇所だけの設計図しか見せてもらえないので、
全体にかかる力関係を把握できず、その人の熟練した知識も生かすことができずに
その部品を納入したということだ。
設計段階でもうバラバラだ。


原発を誘致しようとした村や町では人々の心も真っ二つに引き裂かれる。
それは子供まで巻き込んでしまうものであるらしい。
原発でそんなに金が欲しいか。
自然を人々を、資源に活用すべきじゃないか。
そうやって頑張っている村や町がすでにあるじゃないか。


だから、声を大にして言えばいいのだ、
「原発などなくてもやっていかれる、このままの状況を変えることなく!」と。
以前読んだ本の情報によるから、
日本のエナジー消費量は今はもっと増えているに違いない。
それでも大丈夫だ。
私は提案する。
官公庁など公の施設や大きな工場などには太陽電池を付けるよう義務付ければいいのだ。
個人で付けたい人には補助金を出せばいいのだ。
大赤字の原発を作り稼動させる金があったら、いとも容易いことではないか。
太陽電池は微量の電磁波が。。。などと言う人もいる。
んじゃケイタイはどうなんだ。
何万年も放射能を放出し続ける物質を大量に作り続け、
生命の存在自体まで危険にさらすことより、
まずはこちらを選ぶべきではないだろうか。
その間に、もっとクリーンエナジーを開発していけばいいのだ。


原発などなくても、この生活を変えることなく暮らしていかれる。
本当は変えるべきであるのだが、
変えたくないという人のために、そう言っておく。


それでもなぜ、原発はなくならないのか。
そんなにプルトニウムが欲しいか、日本!