~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

 溢れかえる物の中で

昨日ティコティコさんがおっしゃっていたように、
ほんと、私たちはたくさんの「物」に囲まれて生きていますねぇ。
あっという間に溜まってしまって、
しかも私はなかなかそれらを捨てることができません。とほほ。
ザック一つで山では生活できるというのに、
どうしてこう物がないと里では生活できないんでしょう。


テレビドラマの嘘の中に、日常の生活感がない部屋というのがあります。
よほど潔くないと、ああした生活はできないですよね。
埃だって日常掃除しきれないものがあちこちに溜まっているわけだし。


私も何もない部屋に強く憧れています。
でもある方の家に行ったとき、
「ああ、これもいいな、こんな風に煩悩を認めまくっちゃうのもいいな。」と思ったことがあります。
彼女のお宅は物で溢れかえっていました。
いろんな小物大物があらゆるところに溢れかえっている。
テーブルの上にも、棚の中にも上にも、箪笥の上にも、壁やドアや、天井にまでも。
その中にまた、あっちにもこっちにも植物が所狭しと生息している。
整理されていないわけではなく、それらの置き場はちゃんと決まっていて、
だから乱雑感はあんまりしないんです。
それに、どれもみな彼女のお気に入りなんだろうなという物たちばかりだから、
見ていても楽しいんです。
そうさな、うんと商品の詰まったブティックみたいといえば伝わるかな。
でも、掃除がとってもたいへんそうと思わずにはいられませんでしたが(笑)。


インテリア雑誌などを見るたびに、撮影用の部屋などをネットで見たりするたびに、
大きなため息がこぼれます。
ああ、こんな部屋で暮らしたら、
私の想像力はもっともっと増していっぱいいっぱい湧き上がってくるだろうなぁ、なんて。
ぐわっはっはっはっはっはっはっは。


そうだ、ガレージセールをしようかな。
捨てることはできなくても、誰かの役に立つと思えば別れられるもの。
天気のいい日に、時々やってみようかしら。
照子さんも授産所*1がなくなってしまって毎日が日曜日になってしまっているから、
そうだ、手伝って貰おう、それいいかも知れない。

*1:以前書いた記事→http://d.hatena.ne.jp/NATSUCO/20060111