~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


詳しくはこちらからどうぞ⇒ ほさか夏子のスケジュール

 ストックの使い道

一昨日、とても活躍してくれたこのストック。
母を上尾まで連れていかねばならなかった。
足はまだビッコをひいているし、
そうでなくても足が衰えはじめている。
さて、電車内で座れなかったらどうしようか。
携帯の折りたたみ椅子でもあればいいのだが、ない。
そしてひらめいた、そうだストックを持たせようと。


以前、股関節の手術をする前、
私はこの山用のストックを持って街へ出かけたことがある。
歩けない程痛くはないのだが、どうしてもビッコをひいてしまうし、
バランスをとるために使うことにした。
バスに乗ると、さっそく席を譲られた。
席を譲ってもらえるなんて全く想像していなかったので、驚いてしまった。
電車に乗っても同じだった。
この時、二本のストックの新たな使い道を知ったのだった。


母と一緒に東大宮の駅を目指す。
やはりそうだった。
バスに乗っても電車に乗っても
必ず母に席を譲ってくださる方が現れた。
ほんと、行きも帰りも例外なくそうだった。
ありがたいことだ。
日本はまだまだ捨てたもんじゃない、そうも思った。


「まったく、チンギラチンギラ歩くのは疲れるよ。」と母。
「なあにそれ、チンギラチンギラって。」
「こうして歩くことだよ。チンギラコッコともいうね。」
「方言?」
「山梨ではそう言ったね。もっとももう古い人しか使わないかも知らんね。」


ちなみに、
「レキ」の回して固定するこのタイプのものは壊れやすいので、
「ブラックダイアモンド」のストックを山では使っています。