~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


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 こわぁぁい夢

このところよく見る夢がある。その夢・・・

結婚後まもなく生き物を飼い始めた、というより、集め始めたらしい。住居の西側に続く大きな建物の二階は私専用で、そこには数えきれないほど檻があり、中には様々な生き物がいた。鳥もいた、猿もいた。けれどそこはいつも私に忘れられていて、なにかの拍子に突然思い出し見に行くと、餌はすでになく、僅かに残った腐ったような水を頼りに、皆ようやく生きながらえている有り様だった。可哀想とは思うのだが、それよりもその場所を思い出すことのほうが怖かった。何度か同じ夢を見た。その度に、死にそうな生き物たちが私をただひたすら待っていた。
そして先日、私はもう見に行くことをやめた。もう絶対に死んでいると思った。建物自体を取り壊すことが決まり、私はほっとした。中のもの、みぃんな、業者に処分してもらおう。ああ、これでもうあの子たちを見なくて済む。・・・そう、見殺しにしたのだった。
オークンや夫を精神的に追い詰めていることを自覚していながら、もう見ぬふりをしようと決めたということなのだろうか。この夢はリリーちゃん*1を知る前からだから、彼女はこれに関係していないはずだ。それにしても中の生き物たちの数は、半端じゃなかった。いったいなにを見殺しにしたかったのだろう、いや、したのだろう。そうしてはいけない何かのはずだった。

*1:近所の犬。「夏子通信12」http://www.onatsu.comで紹介