~~~~~~~~次回出演~~~~~~~~

9月13日㈮「神楽坂のソウルフルナイト」<オ・シャンゼリゼ>(神楽坂)
歌:ほさか夏子
演奏<La Maladie D'Amour>pf.Frédéric VIENNOT gt.白𡈽庸介 bs.立原智之


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 うちの雀

我が家には雀がいる。「王昭君」と夫が女の名を付けたのだが、一年半たった今、どうもオスのような気がしている。庭先で這いずり回っていたのを保護。右の写真よりもっともっとボロボロだった。医者に見せたら、雀は普通20gでしかも巣立ち前は親よりも重くなるものらしいが、この子は16gしかなかった。医者も驚くほどハゲていた。
一ヶ月ほど、文字通り昼も夜も一緒に過ごして面倒を見、なんとか一人で餌を食べられるようになったので籠に入れることにした。ところがだねー、足も悪かったんだなー。羽根もまだお粗末だったが、それにしても10cmほどの高さの止まり木に止まれない。そこまで飛び跳ねても、足でしっかと握れずに落ちてしまう。飛んでは落ち、落ちては飛ぶ。人間だったら当然落ち込むはずなのに、雀は自分を憐れんだりしないのだった。当然ではあるが、なんだか少し感動したな。
今は下の写真のように羽根も立派になり、昼間は籠から出て部屋の中で元気に遊んでいます。私が居るときは、私の傍から離れません。けれどやはり足は治らないようです。鳥って片足で立って、もう片方の足で自分を掻けますよね。オークンは片方の羽根で体を支えながら、または半分転がりながら掻くのです。そのたびに笑っちゃいますが。でもそのおかげで私は一生オークンを保護できるんだなー。野鳥ですから、ほんとは帰さなきゃいけないんだよね、自然に。幸せだなー、ずっと一緒にいられて。